雨の合間に、関西大学の学生さんが訪ねて来られたので、一緒に屋根に上がってミントを摘んでお茶にしました。お茶はモロッコの旅で見たまま、フレッシュな葉をポットにたくさん入れて、熱湯を注ぐだけ。モロッコの人たちは、これにたっぷりお砂糖を入れて「暑さ除け」と言っていましたっけ。
すーっと爽やかでしばしの清涼感。
授業がリモートで、寂しいとのこと。
そんな時代に勉強したことを貴重な思い出として、笑って話せる日がきっとくる、とおしゃべりしていました。
yuri
リノベーションの現場もそろそろ大詰め。
白い漆喰塗料の上に、職員の皆さんに、色を載せていただきました。
出来上がりは竣工写真で!!

皆様お疲れさまでした!!
yuri
先日、お引き渡ししてから10年経つ、大垣の家を拝見しに訪ねました。
行きはずっと目の前に虹を見ながらのドライブ。

玄関前の丸太柱を利用して、風よけの無双窓を取り付けたり、小さかった苗木がとても大きく成長していたり。

内部はほとんど変わっていなくて、壁も床も畳もとてもきれいでした。
陽にあたる緑の襖紙が良い色に褪せて、紙は経年変化で良い色に落ち着くのだと実感。
少し奮発して採用した琉球畳も全く傷んでいなくて、「これはお勧め」とのこと。
屋根は軒先にコケが生えて枯れたところを、砂利を入れたネット袋で水はけをよくする工夫をされています。

今後どうなるのか、また教えていただけるとのこと。
竣工後、何年か経って伺うとと貴重な情報がたくさんあり、とても勉強になります。
この家ができた時に生まれた子供さんももうすっかりお姉さん。
こうして、施主と長くお付き合いできること、そのご縁に感謝です。
yuri
玉ねぎの苗をたくさんいただいたので、屋根の草むらの一部を刈り取って、植えてみました。玉ねぎは初挑戦。うまく育ってすき焼きで食べたい!

yuri
竣工して10年経った「どんぐりハウス」にお邪魔しました。
家はよくお手入れしていただいていて、竣工時と変わらず、とてもきれいに使っていただいていました。
犬も猫たちも元気でした!
ただ、初めてお会いした時小学生だった子供さんはもう社会人となり家を出られ、庭に植えた木も大きく育っていて、歳月の流れを感じました。
おいしいお昼をごちそうになったあと、みんなで草屋根に。
タマスダレが少し咲いていました。

目の前に明石海峡大橋が見えて、ゆっくりのんびり過ごしました。

10年経ってもご家族に寄り添える家であったことに安堵し、また、ここから10年先、どうなっているか拝見できるのが楽しみです。
yuri
暑い季節はなかなか屋根にも上っていなかったのですが。
少し涼しくなって、久しぶりに屋根に上りました!
すると。
草むらにコスモスや野菊がちゃんとご機嫌に咲いているではありませんか!!


植物は偉いね。
季節がわかっているのですね。
皆さん、この気持ち良いシーズンを楽しみましょうね。
yuri