• 昨晩、熊本で震度7の地震がありました。

    震度7は、「巨人にシェイクされている」と思うくらいの激しい揺れだったと21年前のことを思い起こします。

    このたび熊本地方にて大きな地震に遭われた方には、余震も続く中、どれほど不安に思われていることかと存じます。

    亡くなられた方に心からお悔やみ申し上げますと共に、怪我をされた方、家や家の中のものが壊れてしまった方に、心からお見舞い申し上げます。

    どうか1日も早く、普通の生活が戻りますように。

     

     

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    あたご山の施主から、写真とメッセージが届きました。

    「お天気は曇りで残念ですが、草屋根のチューリップは満開です。

    やっぱり草屋根は、最高です。」

    チューリップ以外にも何か咲いていますね。

    実物を見に行きたいです!

     

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    打ち合わせのとき2歳だった男の子もこの4月から1年生。しかもお兄ちゃんになりました!

    広すぎる庭を半分デッキにしてベンチも作りつけたところに、

    ブランコやハンモックが吊るされて、しょっちゅう使われているようす。

    木々の上や、パーゴラには、巣箱や、ヒマワリの種、バードケーキが準備されていろいろな野鳥がやってきます。

    「シジュウカラは人懐っこいの。ヒマワリの種がなくなったよって言いに来るの。」

    私たちがお手伝いさせていただいた家に、幸せな時間が流れているのが嬉しい出来事でした。

     

     

     

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    2016年2月29日、建築家の山崎泰孝先生が亡くなられました。

    この写真は、2014年7月16日山崎先生に、自ら設計された芦屋ルナホールをご案内頂いたときの写真です。

    「黒いと暗いは違います。このホールが黒いのは、こられるお客さまが主役だから。ここは決して暗くはないのです。」

    今日機会があってルナホールを訪ねましたが、この日のことが思い出され、山崎先生に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

    数年前にたまたま大阪の中央公会堂でお会いして名刺を交換させていただいただけなのに、自ら企画されている「空間体験」という勉強会にお誘いくださり、「矩庵」「大江能楽堂」「下鴨神社」etc.いろいろ素晴らしい場所をご案内いただきました。

    次の企画もあるとおっしゃっていたので楽しみにしていました。

    まだまだ教えていただきたいことがたくさんありました。残念です。

     

     

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    話題の団地リノベーション。

    こんな可愛い冊子ができましたよ。

    発行(一財)神戸すまいづくり公社です。

    YURIDESIGNのマンションリフォーム事例も2例ご紹介しています。

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    歴史的建築物を発見したり修復したり、保存したりすることを目的としたひょうごヘリテージ機構H2O神戸が主催するセミナーです。

    現行の建築基準法に合わないからといってあきらめないための「3条」。

    ご興味のある方はぜひご参加ください。

     

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    高岡の「山町(やまちょう)筋」は、土蔵作りの商家や近代建築が並んでいます。

    1900年(明治33年)に、高岡の大火があり、繁華街での建物の新築は防火構造が義務付けられたため、当時の防火構造である土蔵作りが建てられたとのこと。

    カフェや和菓子店、博物館や工芸品のセレクトショップなど、魅力いっぱいなのですが、ゆっくり歩くには歩道が狭く、また車の交通量が多いのがちょっとだけ残念なことでした。

     

  • 瑞龍寺

    CATEGORIES:
    旅行記
    DATE:
    2016-02-19

     

    富山県高岡市にある瑞龍寺は、約350年前に建立された、加賀二代藩主前田利長公の菩提寺。

    総門を抜けると山門(写真、国宝)があり、正面に仏殿(国宝)、奥に法堂(国宝)と真っ直ぐに並んで荘厳な雰囲気です。

    また右手に大庫裏(重要文化財)、左手に禅堂(重要文化財)があり、明り障子と雨戸のコントラストが端正で美しい回廊で結ばれています。

    雪が降っていたこともあり、その静かさが際立って息をのむような美しさでした。

     

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    定年後、田舎暮らしを選ばれて、のどかな郊外に家を建てられた施主。

    「タケノコ掘りに来てください」「トウモロコシができました」と季節ごとに声をかけてくださり、

    また山を越えて新鮮な無農薬の野菜を届けてくださったり。

     

    11年の間に悲しいお別れもありましたが、先日久しぶりに「素人ばかりでそば打って食べることをしますから、

    皆さんで来てください」と声をかけてくださり、皆で伺いました。

    元気な親戚の若者たち、次々訪ねてそれとなく気遣ってくれる優しいご近所。

    誰にでも優しいお人柄に、人が集まってくるのですね。

    みんなといただく打ち立てお蕎麦は、太くても短くてもつるつるおいしいこと!

     

    住まう人が年を重ねても、家族が変化しても、いつもそこに寄り添えるような家を

    これからも作らせていただきたいものだ、と深く感じた1日でした。

     

  • 久しぶりになんばパークスに行きました。

    近づいた時から、もうこれは人工物には見えません。「丘」です。

    もともとが平らな土地であったことがわからなくくらいの緑の小山に育っていました。

     

     

    中腹には魚が住んでいる池もあるし。

    いつの間にか頂上につくと、ビルの8階。

    所々に木のベンチや子供の遊び場もあって、お弁当を食べたり、遊んだり。

    実に都会にオアシスを提供しています。